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権利を売っている事業と考える ~VALU騒動~

さて、最後の説は「権利を販売している事業だ」という考え方ですね。







つまり







ユーチューバーの人がVALUという権利を、なんらかの優待をつけますよという触れ込みで売った

それをみんなが買った






まあ簡単な話、AKB握手券をCD付きじゃなくてダイレクトに買うみたいな感じですかね。AKBと握手出来る権利を買うみたいなやつ。







で、握手会が行われないから大騒ぎ、さらには「いや何かするとは言ったけど、握手会をやるとか具体的には何もいってねえよ」という話。







それで、みんな手離したいけど値段が下がりまくるし、手元には何かが行われるわけでもない何かしらの権利的な奴が残っていて、さあどうしたもんかなと。








実際VALU内では「優待は付けることもできる」とされていて、義務ではないとのことです。






ただし「優待の為に買った、優待無いなら最初から買わなかった」という人もいるはずです。







その線は民法上で一応認められるところはあります。








民法第95条

意思表示は、法律行為の要素に錯誤があったときは、無効とする。ただし、表意者に重大な過失があったときは、表意者は、自らその無効を主張することができない。






要素の錯誤、すなわち






要素:優待を何かくれる
錯誤:というように勘違いしていた。






の時は無効を主張出来る。と言うことです。




つまり「優待くれると思って勘違いしてましたわー、無効ですわー」という主張です。








「優待くれる」というのは契約の要素ですね、VALUという権利を売っていると考えると。







それで「優待つけるかもよ」という要素を原因に権利を購入して、その権利が無かったとなれば「優待がないなら最初から買いませんでした」として無効に出来るのが民法です。







私は弁護士ではないのでなんとも言えませんが、薄そうな線ではありますが、一理はあるかなという線かもしれませんね。







まあ「優待あるで」と買いを煽った所を突くというのは戦略としては有りだとは思いますよ。








皆さんどうお考えでしょうか。ではまたー。







法整備が行き届いていない ~VALU騒動まとめ~PageTop詐欺になる可能性が高い。 ~VALU騒動~

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