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贈与契約として捉えてみる。 ~VALU騒動~

さて、3月まで何か法整備や国税の見解が変わらなければ多分この件は贈与として扱われることになるのでしょう。






会計士の人は「寄付」と言っていましたが、税法で贈与として扱われる事に対して、民法では贈与でなく扱われることはあるのでしょうか。






さて、民法上贈与とは契約になります。







「お金あげる」
「もらう」







これで贈与契約成立です、もらうって言った側は「はよくれ」という権利が発生します。








ただし







「お金あげる」
「もらう」
「やっぱあげない」







これはありです、書面がない贈与契約は、あげる前ならいつでも撤回ができます。撤回されたくなければ契約書を交わしましょう。








つまり。






「金くれ」
「やるわ」
「金くれたし、優待つけるわ」
「くれ」
「やっぱやめるわ」






これはセーフです、訴えてもまけます。贈与の時点では贈与の代わりになにかをあげるとは言っていません。









「優待付けるから金くれ」
「あげる」
「やっぱやめるわ」






これはアウトです、民法上「優待がなければお金はあげなかった」という言い分が通る可能性が出てきます。「負担付き贈与」という捉え方も出来るかもしれません。その場合債務不履行により契約解除。現状の回復(金返せ)を請求できます。







ただ、それでもこのユーチューバーの人は今回はセーフだと思います。








民法は口頭で「あげるわ」「もらうわ」だけで成立しますが、この人は「優待何かあげるわ」とは言ってますが、何をあげるかは特定していません。つまり契約は成立していないのです。







この線で訴えても負けます。やめときましょう。






皆さんどうお考えでしょうか。ではまたー。







詐欺になる可能性が高い。 ~VALU騒動~PageTop一般人や一般企業には寄付はできない。~VALU騒動~

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