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相続放棄は大変だった。 ~相続放棄、ようやく終わりかける~

さて、前のブログを書いていたのが2ヶ月ほど前。現在10月半ばですが、ようやく最後の書類の提出が終わりました。







あらすじを言うと、







嫁の父の母(嫁父生後3ヶ月で離婚、以後連絡なし)が亡くなり「遺言開けるから来い」という連絡が入る。

詐欺と思って無視する

後に本物であった事が発覚。

裁判所に電話した結果、父の実母は最近なくなって只今相続開始中とのこと。

家族会議の結果、相続放棄をすすめる事にする。

相続放棄の申述書、戸籍謄本の他に、嫁祖母の「戸籍の附票」というのが要る

戸籍の附票は、嫁父の本籍地の市役所でないと取れない。

本籍地どこー?

戸籍には、一つ前と一つ後の本籍地のみ書いてある。

戸籍を一つ一つ辿る。

本籍地発見。附票取り寄せ。







という風にドッタンバッタン大騒ぎだったわけです、3ヶ月あっという間です。まあこの他にも嫁実家から古い原戸籍出てきたり、市役所ハシゴしたり、なんなら新幹線も乗ろうかなんて言ってたくらいです。







今回、大阪山口宮城の3県にまたがっていたので、遠距離だと大変さが増しますね。






これが受理されれば相続放棄終わりです。ことの発端の遺言検認のお知らせが来たのが7月末だったので、時間ギリギリです。






民法915条1項

相続人は,自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内に,相続について,単純若しくは限定の承認又は放棄をしなければならない。









普通に死んだお母さんと縁がありゃ、3ヶ月って普通ですけど生き別れた人の生い立ち辿るような事してたら3ヶ月はギリギリです。もうちょっと余裕ほしいです。







まあ延長の制度もあるらしいですけど。







まあ、親族の人に連絡を取るという手もあったのでしょうが、正直藪を突きたく無かったというのもありましたね。







資産を貰っても逆恨み買いそう、負債なんか絶対にもらいたくない。







一応、最初から最後まで向こうの親族に連絡取ることなく、お忍びで相続放棄の書類は揃えることが出来ます。我ながらよく調べたものだと思います。







ちなみに前述した「遺言は取り寄せることが出来る」というのでやってみたのですが、やはりというか「再婚後の息子に全部」となってたので、遺留分でも請求しない限り資産がこちらに来ることはありません。








ただし、相続放棄しておかないと、借金があった場合、借金取りは来る事になるので、その辺りしっかりしておかないと「放棄しました」という主張が出来ません。





悪い借金取りだと、死後三ヶ月は黙っていて3ヶ月過ぎて放棄できなくなった頃に取り立てを始めるなんて事もあるらしいので、注意が必要です。







弁護士や行政書士はこういう仕事をしてギャラを貰っているのですね、今回の事は非常に勉強になりました、実務とはこういうものなのかと思い、私は11月の試験に向けて頑張ろうという決意を新たにしました。







皆さんどうお考えでしょうか。ではまたー。









仮想株に投資してたと思ったら贈与してた ~VALU騒動~PageTop相続放棄は大変だ ~遺言は遠方でも取り寄せられる~

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