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【炎上】動員10人もいかないバンドはライブをやるなという話。

5月くらいにプチ炎上してた、こんな話題を発見してたんで、これも経済で語って見たいと思います。






この炎上の主の論点は







・動員が少なくても無理にライブをやるから質の悪いライブハウスが残る。
・10人も動員できないバンドは、ライブを辞めてしまえば、ライブハウスの7~8割は潰れ、質の良いライブハウスが残る。







概ねその通りです。なんか音楽界の小泉構造改革みたいな意見ですが、まあ正論だと思います。







おかしいですね、ライブハウスに対してバンドの数は少ないはずなんですが、なぜ質の悪いライブハウスを生き残らせてしまうくらいバンド供給過多に陥っているんでしょうか。






答えは簡単で、月に3回も4回もライブしているバンドが結構いるからです。






バンドは活動していると、ライブは増えます。誘いが増えます、逆に誘われないならバンド辞めたほうがいいです。






まずどっかのライブハウスのオーディションに受かり、夜の部に出ます。






対バンと交流が始まります。






かつて対バンしたバンドのイベントに誘われ、別のライブハウスでもライブをやる事になります。






すると、そこのライブハウスからも「ライブ出ませんか」と言われます。






こんな調子で、ライブの誘いはよほど酷いバンドでない限り増えて行きます。






こんな感じで全部受けていると、月2回とか3回とかになって行きます。






で、この炎上主は「無駄なライブやって、ノルマをライブハウスに払って質の悪いライブハウスを生き残らせるな」という主張なんだと思います。






私は一理あると思います。10人も呼べないバンドはライブをやめろ!というのは極論ですが、月何回もライブをやって、10人以上動員の見込めない消化ライブは、ライブハウス的にもバンド的にも良い事は無いというのは確かにあります。






実際有るんですけど「誘われた、実力を認められた。断ったら次誘ってくれないかも、だから出ておこう」という思考回路で受けちゃう事も多いですが、長くバンドを運営するには断る勇気も必要という事ですね。






ひょっとしたら「月ここまで」と、予算を決めておいた方がいいかもしれませんね。






皆さん、どうお考えでしょうか。ではまたー。






バンドの経済学 ~バンドの財政運営は大変だ~PageTopバンドの経済学 ~ライブハウスに固定客を付けるには~

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