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脱成長おじさんと議論した ~日本経済はもう成長しない~

この間、脱成長論おじさんと議論になりましてね。






私は「日本はもう成長しないんじゃ」説を唱える人の動機が全く理解できないんですけど、いつか解析してやろうと思ってたので、議論しながらサンプル取らさせて頂きました。






因みに脱成長論おじさんの論点をまとめるとこう。







・人口が減るからGDPは上がらない。
・今後30年で人口は33%減るからGDPも同じだけ減る。
・高齢者割合が増えるからGDPはそれ以上に上がらない。
・おじさんの言うGDPとは実質GDPの事であり、名目GDPは上がろうが意味がない。
・インフレで名目GDPが増えても得なことは無い。
・紙幣は資産の裏付けのない紙切れ。
・国債を発行すると次世代のツケになる。
・国債は毎年数十兆増えている。
・以上の事から日本政府の借金あっという間に2000兆になる







という事らしいです。まあなんと無くですが概要はわかりました。






多分、おじさんの言う「成長しない」は「実質GDPは成長しない」と言うことで、名目GDPは成長に非ずとお考えのようです。






経済成長とは、人が働く量のみで決まる。人が増えて働く量を増やす事が成長で、物価の上昇、物が高く売れたというのは成長ではない、という事のようです。







おじさんの理想は、物の値段なんて上げないで自分たちがひたすら商品やサービスを提供した数で経済成長をしていけという事みたいです。値上がりによる売上は甘えだそうです。






これは今働いている現役世代やこれから働く若者に取っては、随分迷惑な思想です。






なので、一つ一つ丁寧に突っ込んで行きたいと思います。






まず一つ目「人口が減るからGDPが増えない」







おじさん曰く「人口が将来半減するからGDPも半減する」とのことです。






おじさんは「30年後には33%人口が減る」という事を主張されています、それは多分厚労省とかのHPでも見ることが出来るので、正しいでしょう。







ただGDPとは我々の生産力+物価上昇率です。







30年後に33%減るとしても、その間に年率1.1%ずつ物価が増えたらトントンです。1.1%は全然非現実な数字ではありません。






実質成長率以外は成長にあらず、という考えだとこういう考えに陥っちゃうのはわかりますが、さんざんバブルを謳歌した挙句、こんな考え方で後の20年の停滞を産んだのもこの世代の罪ですね。反省して下さい。







物価の上昇は成長ではない、とは言っても実際税収とか我々の給料とか上がりますんで、それを否定されてもねえ。






つまりたくさん作って売るのが仕事で、作ったものを前より高い値段で売ってくるというのは仕事じゃないそうです。まあそれで許されるのなら営業の仕事なんて楽でいいですよ。







皆さんどうお考えでしょうか。ではまたー。





脱成長おじさんと議論した ~高齢者が増えるから経済成長しない~PageTop迷惑メールを法的に添削してみた ~その請求は時効を迎えているのでは~

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