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中国は大切なビジネスパートナー?

中国は日本にとって無くてはならないビジネスパートナーです。






っていう人が居ます。まあその通りなんでしょうね。








ただ、誰にとって必要なのかという事を考えたいと思うんですけど。






例えば中国がなくなったらどうなるか。中国に物が売れなくなると。







単純に2015年







輸入1,356億ドル
輸出1,429億ドル

差し引き77億ドル

即ち純輸出7700億円







買ってくれる方が若干多いかなという感じですね。






GDP500兆円と考えれば大したウェイトではないように感じられます。







ただ、単純に物売り買いするだけならいいんですけど、中国には輸出したくない物を沢山強制的に輸出させられます。







雇用です。







中国は「中国国内で物売るなら中国国内で物を作れ。」という政策を取っています。






というわけで、日本企業は中国に対して1000万人の雇用を創出していると言われています。







日本企業としても、安く作れてそれを中国以外にも売っさばくというメリットがあるのでドンドンそれをやります。






というわけで、中国と日本の輸出入バランスを考えても、その半分の500万人くらいの雇用は取られていると考えていいでしょう。







「労働者の競争が起こって、いずれ年収100万と1億の二極化が起こる」なんて言っている経営者も居ますけど、今中国に進出している経営者なんてこんな考えなんでしょうね。






更には安い商品が日本に入ってきます。







それにつられて日本企業は価格を合わせて下げなければなりません。






例えば日本がそこそこ景気よくて、高いものも安いものも売れる、選択出来る社会なら別に構いません。







ただ、日本は20年デフレやってます。安い物しか売れません。その中で安い物が海外からやってくると、ますます不利になります。







というわけで、日本から進出して物を安く作って日本に入れている企業や、現地で雇われる中国人は得をしていますが、日本で働いている労働者は一方的に損しかしません。







ビジネスパートナーとは、お互いWINWINな関係で持続して行けますが、こちとら一方的に損しかしてません。こんなものはビジネスパートナーとは言えません。






誰にとって必要なのかという話でしたが、少なくとも労働者にとってはあまり必要と言えるビジネスパートナーでは無いということです。







じゃあ中国と一切やり取りやめたらどうなるか、まあ日本に雇用戻ってくるかっていうと、他の国に行ったりするかもしれませんが、大して困ることはないと思います。






じゃあ買ってくれる物が減るのかというと、最近中国は景気悪いので買ってくれる物はどのみち減るでしょうし、日本企業が現地中国人に作らせた物が減った所で日本人の雇用に影響はあまりないんじゃないかと思います。むしろ中国の安物が入ってこない分日本の物が代替で売れるかもしれません。






少しくらいは戻ってくるかもしれませんねw







で、困ったことに「中国は大切なビジネスパートナーです」というのを、労働者側の偉い人が言っているということですね。







この人達、本気で労働者の事考えているのかなあと。







皆さん、どうお考えでしょうか。ではまたー。






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