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シェルター夜へ。

高橋ケンケン、ヒトリリーへ加入して初仕事の7.17シェルターオーディションライブ。


やー、無論の事負けに行く気は無かったんですけど、本当に受かるとは…。

ヒトリリーで言えば去年の今くらいから受け続けてやっとなわけですし、僕なんかヒョイっと入ってヒョイっと受かってしまったのでなんか申し訳ないというかなんというか。


そんなわけで早速今週、8月1日(火)にシェルター夜の部出演急遽決定です。

出番は19時ごろ、お暇な方はお誘いあわせの上是非ともご来場頂ければ我々恐悦至極にございます。



多分ケンケンはシェルターを舐めています。シェルターの凄さを解っていません。


というと多分沢山の人から怒られそうですがまあ、1日にその凄さを思い知らされて凹んで帰って来ようかと思っています。



今回オーディションライブのサポートを勤めてくれた現チョコチップのカヤマさん。

思えば一昨年の秋、水野さんのソロレコ発イベントにたまたま居合わせたカヤマさんにサポートをお願いして、ケンケンの前のバンドUN☆BLEACHでDESEOのオーディションライブを受け、見事受かったのも記憶に新しいです。


いろんな面で因縁です、運命交差点です。


カヤマさんは多分オーディション受からせてくれる力を持っているんですきっと。


感謝感謝。皆に感謝。
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EMIの偉い人

この間、EMIの偉い人に言われました。



「君はステージ上では反町隆史に見える」



なんとっっっっっ!



や、べつに作ってませんって、実話ですって。


おそらく新人発掘の人です、きっと気の遠くなるくらいの数のライブ見ているはずです。

その人が反町ですと、ソリマチ!


人は時には真に受けることによって幸せを得るというのも悪くないと思います。



ポイズーン

日本文学について友人と語ってみる。

さらに話題は紫式部にシフト。


源氏物語について語り合う。


例えば有名なエピソードは光源氏(当時18歳)が紫の上という幼女(10歳くらい)を引き取ってあんなことやこんな事するために育てるというもんだ。


まずここで光源氏は幼女に貰ったこの紫の上になんて呼ばせていたか考えてみよう。


まずは父説「パパ、お父様、父上」


しかし源氏物語から解るとおり現時は最初から下心アリアリで紫の上を引き取ったわけですよ、つまり父路線は無し。

お父様と呼ばせるのもそれはそれでアリかもしれんがそれはアブノーマルすぎ、やはり順当に行くと


兄説「お兄ちゃん、お兄様、あにぎみ様」


やっぱりこうでしょう。そして妹を自分好みに育てる。

主人公18歳、そして妹10歳。

いけないですねぇ。



そんで、結局導き出された結論。


「源氏物語も、所詮は妹萌えの話」


きっとお兄ちゃんお兄ちゃん呼ばせとったんでしょう。



日本最古の文学もA-boy二人で語ればタダの萌え話である。





やはり式部も日本人、というか日本人が式部の血を引いてるという事であろうか?


いまや秋葉のスタンダードともいえる、妹とお兄ちゃんの関係は平安時代がルーツになっていたのかもね!

愛について友人と語ってみる。

この間友人と、「愛を金で買えるとしたらどのくらい?」という話になった。

「札束でビンタできるくらい」と答えたが「それじゃあ1ヶ月も無理」と言われた。



そして最終的に「札の風呂に入れるくらい」という結論に達した。


そして話は飛び、具体的にはいくらあれば札束を風呂桶いっぱいにする事が出来るかにまで至った。


「まあ億は要るだろう」という話は出たものの「千円札なら俺らでも何とかできなくね?」って話になった。


さらに「図書券(500円)ならさらに倍になる」と発案。


しかも図書券の絵柄はあの紫式部なのでちょっといいじゃない。



こんな話ばっかりしてますねん。

奴らの恐怖3

で、ケンケン考えたんですけど。


例えば犬とか猫くらいの大きさのゴキたんが居たらどうか。

まあ仮に50センチ~1メートルくらいとしましょう。







恐っ!



ちょっと想像してみてくださいよっ!

50センチのブラウンな物体がものっそい速さで向かってくるわけですよ。


モゾモゾーって。

いやあああああっ!


こわぁ!



例えば家に帰ってきて壁に50センチくらいのゴキブリ張り付いてたら多分本気で泣くと思います、そうでしょ!?


つまり。


結論:ゴキブリは中途半端な大きさが一番恐い。


という事でした。


本日も馬鹿馬鹿しいお話を一席。

奴らの恐ろしさ2

彼らの魅力(恐怖)を最大限に引き立たせるにはどうしたらいいか。


ケンケン考えました、例えば大きくなって見たらどうか。


巨大ゴキブリがビルを破壊しながら街を闊歩。



うーむ…



巨大だったら別にゴキちゃんじゃなくても恐いと思います。

例えば犬とか猫、ハムスターなんかでもビルぶっ壊すくらい巨大だったら恐いです。


これじゃあゴキたんの魅力を引き出せているとはいえません、しかも巨大化してしまうと彼らの持ち味である敏捷性がなくなりそうです。

ズシーン!ズシーン!言うゴキちゃんなどおそるるに足らず。




奴らの恐ろしさ

さて、この時期になるとブラウンなGな奴事、ゴキちゃんが大量発生するわけですよ。

別に人間に害を与えるわけでもないのに、あの素敵なルックスは人間達に殺意すら抱かせ、それを実行に移させてしまうというパワーの持ち主、とても気の毒な奴らです。


なぜ、彼らはああも嫌われるのでしょうか、ケンケン考えました。


まずは見た目、あのダークブラウンの黒光りな感じ、いやですねぇ、イケてないです。

そして、あのすばやさ。


あんなルックスで機敏に動かれてしまっては逃げるし追いかけます。

パチーンってやっちゃいます。



さて、一つ考えたんですけど、彼らの魅力を最大限発揮するにはどうしたらいいんでしょうか。


さらにケンケンは考えました。

はじめまして

知ってる人はお久しぶりです。

元アンブリーチ、元ピロカルピン、高橋です。

この度7月17日付けでヒトリリーに入隊する運びとなりました、知ってる人も知らない人もよろしくお願いします。


バカコラムを再開できる日が来るなんてちょっと感動です。

弾かなきゃストレスがたまりますが書かなくてもストレスがたまる文武両道ベーシスト、ケンケンが確実に文科系の事しか書かないでやって行きたいと思います。

ノーミュージックノーライフ、ノー秋葉原イズノーライフをスローガンにハイテンションでもローテンションでもなく妙テンションでお送りします。


それでは、ぴちぴちボイスでコラムスタート!

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ケンケン(草)

Author:ケンケン(草)
お金は正義。

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